TOOL — 1RM CALCULATOR

1RM計算機

挙げた重量と回数を入れると、推定1RM(e1RM)を計算します。1RM をわざわざ実測しなくても、今の最大挙上重量の目安が分かります。Tailrep 本体の集計と同じ Epley 式を使っています。

計算する

推定1RM

101.3kg

反復回数が増えるほど誤差が大きくなります。目安は 10 回以下です。

各回数のトレーニング重量

推定1RM から、狙う回数ごとの重量を逆算した表です。次のセットの重量を決めるときの目安に使えます。

回数1RM 比重量
197%101.3 kg
294%95 kg
391%92.1 kg
488%89.4 kg
586%86.9 kg
683%84.4 kg
879%80 kg
1075%76 kg
1271%72.4 kg

1RM と e1RM の違い

1RM(1 Repetition Maximum)は 1 回だけ挙げられる最大重量のことです。ただし毎回 1RM を実測するのは危険で、疲労も大きく、日常のトレーニングには向きません。

そこで使うのが e1RM(推定1RM)です。「80kg を 8 回」のような普段のセットから 1RM を推定します。重量と回数が毎回変わっても同じ物差しで比べられるため、伸びているかどうかの判断に向いています。

計算式(Epley 式)

この計算機は Epley 式を使っています。1RM の推定式には Brzycki 式・Lombardi 式などもありますが、回数が少ない領域での実測との近さと、扱いやすさから Epley 式を採用しています。

1RM = weight × (1 + reps ÷ 30)

reps が 1 のときは、挙げた重量がそのまま 1RM です。回数が増えるほど推定値の誤差は広がります。

トレーニングでの使い方

  • 同じ種目の e1RM が先月より上がっていれば、重量や回数が違っても «強くなった» と判断できる
  • プログラムの「1RM の 80% で 5 回」といった指定を、実際の重量に落とし込める
  • 調子が悪い日でも、e1RM が落ちていなければ狙いどおり追い込めていると分かる
  • Tailrep ならセットを記録するだけで e1RM が自動で計算され、推移がグラフになる